全国城下町シンポジウムとは

全国城下町連絡協議会とは?

全国城下町青年会議所連絡協議会とは前述のような考えを持つ城下町にある各地青年会議所が全国から集まり「よみがえれ城下町」のスローガンのもとに、お互いの連携を強化し将来のビジョンをつくるため結成された組織です。第1回大会の松本大会から3年後に協議会組織が設立され、正式名称「全国城下町青年会議所連絡協議会」通称[全城連]と言います。2017年1月現在、65都市の各地青年会議所が加盟しております。


全国城下町シンポジウムとは?

1982年7月17日、全国の城下町に住む青年が、“城下町でのまちづくり”を共通のテーマから市民主導型のまちづくりを目指し「見直そう城下町 創り上げよう昭和の遺産」のスローガンのもとに長野県松本市に集結しました。

「ほぼ400年以上の歴史を持つ私達の住む城下町は、いま大きな試練に立たされています。市民の道標であるべき天守閣は、高層ビルディングの谷間に埋もれようとしています。歴史の風雪に耐えてきた建造物はしだいに姿を消し、文化遺産である地名は捨て去られようとしています。地域の特色ある産業に支えられてきた豊かな生活の実現は、極めて困難な道をたどりつつあります。しかし、城下町特有の景観や地名を、子供たちを含む市民の多彩な運動で再評価し、生活に生かすことが、これからのまちづくりに物心両面から重要な手がかりになることは明らかです。城の石垣、濠の水に映る緑、小路のたたずまいは、技術革新の時代、高速道路、空港やコンピューターの時代と矛盾しあうものではありません。400年以上の城下町の歴史で培われた市民の文化は、地域産業の新しい発展にとっても、かけがえのない遺産であり価値です。」(第1回シンポジウム宣言文抜粋)

以降「全国城下町シンポジウム」は、全国の城下町の青年達が一堂に会し、地域(まち)の人達とともに、地域(まち)の持つ可能性を見いだすための機会とし、全国城下町青年会議所連絡協議会主催により、年1回開催されています。


全国城下町連絡協議会(全城連)加盟青年会議所

(全66LOM) 函館、弘前、八戸、白石、仙台、上山、鶴岡、山形、米沢、会津、二本松、水戸、佐倉、東京、小田原、掛川、名古屋、犬山、豊橋、伊賀、松阪、大野、坂井、福井、金沢、高岡、富山、上越、長野、上田、小諸、松本、彦根、水口、福知山、大和郡山、岸和田、明石、赤穂、篠山、龍野、姫路、岡山、高梁、津山、福山、岩国、松江、高松、さぬき、今治、宇和島、大洲、松山、北九州、唐津、大村、島原、福江、熊本、宇城、ひとよし玉磨、八代、杵築、中津、延岡


全国城下町シンポジウム開催地一覧

第1回 長野県松本市 第2回 石川県金沢市 第3回 福島県会津若松市
第4回 神奈川県小田原市 第5回 青森県弘前市 第6回 愛知県犬山市
第7回 滋賀県彦根市 第8回 香川県高松市 第9回 山形県鶴岡市
第10回 熊本県熊本市 第11回 兵庫県姫路市 第12回 三重県松坂市
第13回 島根県松江市 第14回 愛媛県松山市 第15回 大分県中津市
第16回 宮城県白石市 第17回 兵庫県明石市 第18回 大阪府岸和田市
第19回 愛知県岡崎市 第20回 山形県米沢市 第21回 長崎県島原市
第22回 富山県高岡市 第23回 岡山県津山市 第24回 長野県上田市
第25回 愛媛県今治市 第26回 新潟県上越市 第27回 佐賀県唐津市
第28回 京都府福知山市 第29回 青森県弘前市 第30回 長野県松本市
第31回 北海道函館市 第32回 香川県丸亀市 第33回 熊本県熊本市
第34回 福島県会津若松市 第35回 滋賀県彦根市 第36回 福井県福井市